大学生の感覚が理解できません

県外の大学に進学するときに奨学金を借りても行きたいという希望で進学をしました。

もちろん奨学金だけでは生活できるはずもなく、授業料には当てているも金額が6万円、それだけでは足りず2万5千円を毎月当て授業料を支払い

その他に寮、仕送り、スマホ料金、定期、仕送りとざっくりと13万円~15万円毎月負担しているにもかかわらず、「都内に家がないから仕方ない」「もっと計画的にお金を用意するべき」・・・等々の文句をいう

家がもっとお金持ちだったら・・等々の文句をいう

冬休みに帰ってきて、手土産一つもってこないのは子供だからしかたないけれど
三食食べて洗濯をだし、のほほんとしている

親のありがたみをわかれといいたい訳ではないけれど
毎月13万もの費用をかけているのに、ありがたいの気持どころが文句ばっかり言っているこの大学生の感覚が全く理解できません

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