子供の教育資金は安全な商品にする

子供の教育資金

親としての負担が大きい一つに教育資金があります。
子供がこの進路を選びたいと相談された時に、我が家では経済的に無理と言いたくはないのが親心です。


どんな進路を選ぶにしろ、親の負担するお金は決して楽ではありません
ここまで子供にお金をかけられるのは、責任とかの通り一遍のことではなく、愛情が基本にあると考えます。


子供はこの愛情を1%も分かっていない場合もあり、寂しい限りですが子供が親になればいずれわかる時がくるでしよう。

今回お話ししたいのは、管理人がまだまだ勉強不足だった時、教育資金の為とリスク資産に投じたことがある大失敗の出来事です。


リスク資産は文字通り元本保証ではありませんがその高利回り8%に目がくらんだ失敗の出来事です。


学資保険や定期預金、個人向け国債といった元本保証の商品ではなく、また市場で取引されている株式や債券でもなく


和牛商法というたぐいの物でした。きっかけは雑誌「あるじゃん」に広告として掲載されていました全国に牧場があり、保険等にも加入していて、ホテルの経営もしている大規模なプランでした。


始めは、半信半疑でしたが最低で投じたところ、きちんと利子は還元されて戻ってきていた期間が8年位続きました。この歳月と利子や元本が戻ってきていたことに、すっかり安心もしていました。送られてきた決算書の財務状態は悪くはなかったのも信用してしまった結果でした。


一時期「狂牛病」騒ぎでさえ、その会社は乗り切ったのです。
しかし東日本大震災の影響等で、資金繰りは火の車になっていました。
東日本大震災の時も心配で電話をかけましたが、社員さんは「安心ください」との回答でした。


その後、破綻しました。人生の中での投資に対しての失敗は、1社の会社に資金を投じでしまったこと、その商品性を本当の意味で理解していなかったこと
8%のリターンをえるためには、相当の勉強が必要だったにもかかわらず、無知であったこと


問題は管理人自身にありました。教育資金をリスク資産に投資る場合はその商品性はもとより市場の影響もうけること本当の意味で理解しないと決してしてはいけません。教育資金は期限がきまっているお金だから尚更です。


個人の財力にもよりますが、一般的には期限が決まって使う予定のあるお金は安全資産といわれる、元本保証の商品に預けることがベストです。


管理人はその大失敗が元に金融商品のことを勉強すると同時に、労働と節約をしながら、奨学金も使い何とか子供の希望の進路に進ませることができました。


不幸中の幸いは、教育資金の内の一部に留めておいたことでした。全てを投じて居いたら、立て直しが不可能だったかもしれません。



財力もない我が家の鉄則は「一つの籠に全ての卵をいれるな分散しろ」投資の基本といわれるこの言葉通りです。

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